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40代の看護師が資格を取得するなら何が良い?おすすめの3つの資格!

40代の看護師が資格を取得するなら、何が良いのでしょうか?キャリアアップしたいと考えている40代の看護師さんにおすすめの資格を3つご紹介します。

40代の看護師さんが取得すべき資格は、それぞれの専門分野によって違ってきますし、資格の種類が膨大になりますので、ここでは40代の看護師さんが取っておいて損はない汎用性の高い資格を厳選して紹介します。

40代の看護師の資格=栄養サポートチーム専門療法士(NST専門療法士)

40代の看護師の資格の中でおすすめのものは、栄養サポートチーム専門療法士(NST専門療法士)です。この資格は、日本静脈経腸栄養学会が認定していて、栄養管理に関する高い専門知識を持っていると認められた資格です。

栄養管理はICUや救命救急センターなどの超急性期でも活用しますし、急性期、リハビリ期、慢性期でも必要とされます。介護施設でも栄養管理に関する知識は必要ですよね。

特に、最近は介護施設でPEGをつけた入居者さんが増加傾向にありますので、経腸栄養に関する高い知識を持った看護師は、とても重宝されるのです。

そのため、40代でこれから体力的に自信がないので、慢性期や介護施設で働こうと思っている看護師さんも、まだまだ急性期で働こうと思っている看護師さんにも、栄養サポートチーム専門療法士の資格はおすすめなのです。

栄養サポートチーム専門療法士の資格を40代の看護師さんにおすすめしたい理由が、もう1つあります。この資格は若手看護師さんには、少々ハードルが高い資格なのです。

この栄養サポートチーム専門療法士の資格を取るには、次の4つの項目を満たす必要があります。

1.看護師の資格を持っていること(ほかの医療系国家資格でもOK)

2.5年以上臨床経験があって、栄養サポートに関する業務に従事した経験があること

3.学会学術集会に1回(10単位)以上、臨床栄養セミナー(10単位)に1回以上参加することを必須として、必須単位を30単位以上有する

4.認定教育施設で合計40時間の実地修練を修了している

この「5年以上の臨床経験と栄養サポートに関する業務に従事」というのは、20代の若手看護師さんには厳しいですよね。しかも、NSTに関連した業務を行うのは、若手看護師ではなく、ベテラン看護師が多いですから。

また、合計40時間の実地修練というのもきついですよね。これは、30代の看護師さんには厳しい条件だと思います。なぜなら、30代は子育て中だからです。

子育て真っ最中なのに、仕事以外に40時間の実地修練の時間を作るというのは、なかなか厳しいものがあります。

このような理由もあるので、栄養サポートチーム専門療法士は40代の看護師さんにおすすめの資格なのです。

40代の看護師の資格=ケアマネージャ-

40代の看護師の資格でおすすめのものは、ケアマネージャーです。ケアマネージャーは正式名称を介護支援専門員と言います。

このケアマネージャーの資格も、40代の看護師さんは取っておいて損はない資格だと思います。

ケアマネージャーは要介護の高齢者にどんな介護サービスが必要なのか、どんな社会資源を必要としているのかをアセスメントして、ケアプランを立てる仕事です。

ケアマネージャーは介護施設でしか活かせない資格と思っているかもしれませんが、そんなことはありません。

介護施設でケアマネージャーの資格を活かせるのはもちろんですが、急性期病院や療養型病院では退院支援の仕事に活かせますし、訪問看護の場でもケアマネージャーの知識は必要となります。

40代の看護師さんは体力的なことを考えて、介護施設、療養型病院、訪問看護ステーションへの転職を考えている人も多いと思います。それなら、このケアマネージャーの資格は取っておいて損はないのではないでしょうか。

もちろん、まだまだ急性期で働きたい40代の看護師さんにもおすすめですよ。急性期病院で働く40代の看護師さんは、今までの経験を活かして、退院支援の仕事をする機会が多いと思いますので、ケアマネージャーの資格は役に立つはずです。

ケアマネージャーになるには、5年以上の実務経験があった上で、都道府県が行う介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、介護支援専門員実務研修を休まずに受講した上で、レポートを提出する必要があります。

40代の看護師の資格=日本糖尿病療養指導士

40代の看護師の資格でおすすめのもの、最後は日本糖尿病療養指導士です。日本糖尿病療養指導士は、日本糖尿病療養指導士認定機構が認定しています。

日本糖尿病療養指導士は糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を持っていて、医師の指示の下で患者さんに療養指導を行うことのできる熟練した経験を持っているスタッフのことで、糖尿病治療のための自己管理を患者さんに指導します。

糖尿病は日本人の国民病とも言われていて、どんなところにも糖尿病の人はいますよね。急性期も慢性期も、リハビリ期もクリニックでも、訪問看護でも、介護施設でも、健診センターでも、糖尿病の人はいます。

ですから、どんな職場で働こうとも、日本糖尿病療養指導士の資格を生かして働くことができるんです。

日本糖尿病療養指導士の資格を取得するためには、過去10年間に2年以上継続して糖尿病患者の療養指導業務をしていて、合計1000時間以上、糖尿病の療養指導を行った経験が必要です。

さらに、糖尿病療養指導の自験例が10例以上あり、講習会を受講している必要があります。そして、筆記試験に合格すると、日本糖尿病療養指導士として認定されます。

この「合計1000時間以上の糖尿病の療養指導を行った」というのは、なかなか厳しい条件なので、日本糖尿病療養指導士は若手看護師よりも40代の看護師さんにおすすめなんです。

まとめ

40代の看護師の資格でおすすめのもの、汎用性が高いものを3つご紹介しました。この3つの資格はどの職場でも活かすことができて、さらに40代だからこそ取りやすい資格、取ってほしい資格と言えるんです。

ただ、40代の看護師の資格はこれだけではありません。まだまだたくさんありますので、どの資格が自分に一番必要なのかを考えて資格を取得すると良いでしょう。

もし、資格を取得したのに、それを評価して給料を上げてくれなかったり、資格を活かした仕事ができないという場合は、思い切って転職するのも良いと思います。

せっかくキャリアアップしたのに、評価してもらえない、資格を活かせないのではキャリアアップした意味がありませんよね。それなら、40代でも資格を評価してもらえて、資格を活かせる仕事ができる職場に転職したほうが良いと思います。

資格を評価して給料を上げてくれて、資格を活かせる職場に転職したいなら、転職サイトを利用すると良いですよ。

転職サイトなら、担当コンサルタントに「こういう資格を持っているのですが、きちんと評価して、資格を活かせる職場に転職したいです」と伝えれば、希望に合った求人をピックアップしてくれるのです。

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